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中華食材いっぱい!大阪のリアル中国 『上海新天地』に行ってきました

ニーハオ!

辣油先生です。

 

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友達の台湾旅行ビギナーズブログのワタクシさんが紹介していて、前から気になっていた大阪難波にある中国食材スーパー『上海新天地』。

ふと、中国での癖がある味やにおいが懐かしくなって、私もちょっと行ってみることにしました。

 

1Fから4Fまでは観光客向け

上海新天地が入っているLAOXビルにつきました。

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場所は地図の通りです。

近鉄、南海の難波駅から堺筋へ向かって歩き、堺筋に出たら左折してすぐにビルが見つかります。

 

ビルの1F~3Fは電器製品や化粧品など、主に中国人観光客向けの免税店になっています。

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4Fはバイキングレストランになっていますが団体ツアーのお客さんが免税店のお買い物からの流れで上がってくる様で、店員さんもどこにいるのかわかりません。

飛び交う会話も中国語なので、中国に一人で来ている気分になります。

今回は断念しました・・・

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5Fは改装中なので、6Fにエレベーターで上がります。

直接1Fからエレベーターで上がる場合は向かって左手入口から入ればすぐにエレベーターがあります。

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6Fの小吃坊は気軽に食事ができる

6Fは中華食材のスーパーになっていますが、上がるとすぐに『小吃坊(軽食コーナー)』が設置されています。

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落ち着いた雰囲気で静かです。

お昼時だったのでここで食事をしてみることにしました。

テーブルに座って、店員さんを待っていると、レジの方で手招きをしています。

どうやらレジで注文して先払いのシステムのようです。

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メニューは中国語で写真も最小限です。

まぁ漢字でだいたいの雰囲気はつかめると思いますが、

全くわからない人はGoogle翻訳のカメラ機能を使って調べ・・・

 

よく考えればここは日本なので、店員さんは中国人ですが日本語が通じます。

不安な場合は店員さんにどういう料理なのかを聞いてみましょう。

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裏はドリンクメニューになっていて、定番の王老吉や椰子汁(ココナッツミルク)もありますね。

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オススメは中国や中華圏では定番の朝食メニュー

  • 豆浆(ドウジャン:豆乳)
  • 豆腐脑(ドウフウナオ:餡かけ豆腐)
  • 油条(ユーチャオ:揚げパン)

お値段もとってもリーズナブルですね。

今回私は豆腐脑と油条、そして台湾のコンビニでは定番の

  • 茶葉蛋(チャーイェタン:八角とお茶で味付けした玉子)

を注文しました。

注文してから提供までのスピードはファストフード店並みです。

油条は少しだけ時間がかかりました。

 

まずは茶葉蛋。

熱い食べ物は中国や台湾でもこういった薄いビニール袋で提供されます。

玉子の殻もそのまま捨てれて合理的です。

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おでんのように常に鍋に火がかけられているのでメッチャ熱いです。

火傷に注意しながら殻をむきましょう。

日本のラーメンに入っている煮卵と違ってあまり色はついていませんね。

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中身も半熟ではなく黄身が変色するぐらいしっかり火が通っています。

味は八角の風味が効いた『ゆで卵』です。

味は濃くないのでそのままパクパクいけますよ。

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揚げパンがきたので、豆腐脑にも手をつけていきましょう。

豆腐脑と揚げパンを交互に食べるのが食べ方です。

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絹ごし豆腐に餡をかけ、パクチーとショウガが入っています。

こちらも少々薄味です。

私は「ちょうど良い」と感じましたが、ギョーザの王将などで『日本の中華料理』に慣れている人だと餡に塩気が足りないと感じるかもしれません。

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油条は揚げたてで、特に油っぽさは感じませんでした。

こちらも特に味付けはされていません。

パイ生地のような食感です。

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2本1セットなので、小食の私はお腹がいっぱいになってしまいました。

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他にも小籠包や水餃子、羊肉のスープなどいろいろあります。

また、機会があれば試してみたいと思います。

 

超市(スーパー)は飲み物、調味料がメイン

お腹がいっぱいになったところで、お買い物をしてみます。

お腹が減った状態だと余計なものをたくさん買ってしまいがちなので食後のお買い物がオススメですよ。

 

冷凍肉コーナー

豚肉がメインで耳や鼻、骨など普通では手に入りにくい部位がたくさんありました。

カエルやザリガニは見当たりませんでした。

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他にも冷凍の小籠包や肉まん、餃子などもちゃんとおいてあります。

基本、業務用サイズです。

 

インスタントラーメンコーナー

インスタントラーメンは種類が少なく、上海ではあまり見かけないものばかりでした。

特売になっていたので売り切ってやめてしまいそうな感じです。

まぁ考えてみれば日本には美味しいインスタントラーメンはたくさんありますもんね。

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飲み物(ソフトドリンク)コーナー

やはり、中国と言ったらこれでしょう。

加多寶と王老吉。あまーい健康ドリンクです。

1本ずつ買いました。

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これも中国では定番の椰子汁。

辛い四川料理と相性が良いです。

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アーモンドミルク、クルミのミルクも並んでいました。

中国は新鮮な牛乳が手に入りにくく、アーモンドやクルミから作った植物性の乳製品がよく売られています。

豆乳のような癖や香りもなく、私はコーヒーなんかにも入れて飲んでいました。

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コッチは台湾の飲み物が中心ですね。

黒松沙士はワタクシさんが大好きな台湾コーラです。

『飲むサロンパス』と言われているルートビアよりも、もっとサロンパス風味です。

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台湾人が大好きなグァバ、冬瓜のジュース。

黒松はメーカーの名前です。

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他にも仙草ゼリーや

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甘い豆のおかゆ、八寶粥も置いてありました。

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乾燥調味料コーナー

こちらは乾燥調味料のコーナーです。

タカノツメや山椒など素材そのままのものや調合したものまでいろいろ並んでます。

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茶葉蛋の元もありました。

ひとつ買っておきましょう。

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面倒だという方は別コーナーに真空パックの茶葉蛋が皮蛋(ピータン)と並んでおいてありましたのでこちらをどうぞ。

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液体調味料コーナー

ハイ、出ました!辣油といえば老干媽(ローカンマ)!

ラベルの女性はまだご存命で大金持ちになっているとか。

この辣油は色々種類がありますが、私のオススメは写真左側にあるグリーンラベルのピーナッツ入りのものです。

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醤油は種類豊富に置いてあります。

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変わり種の油も見つけました。

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お酒コーナー

ビールは青島と台湾ビールしかありません。

フルーツ味の台湾ビールもマンゴ―味だけです。

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豊富に置いてあるのは白酒と紹興酒。

価格は控えめなものが多かったです。

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50°を超えていない白酒は控えめですね。

白酒は基本アルコール度数=価格なのです。

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出張の時ホテルでよく飲んだ『石庫門』、飲みやすい紹興酒(老酒)です。

黒いラベルの方が醸造が古く価格も高いです。

私は飲みやすいのでいつも赤ラベルの方を呑んでいました。

日本は酒税が高いのか現地の倍くらいしていました・・・と言っても1本¥880。

中華料理店で飲むことを考えたら安いです。

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お惣菜、パック食品、瓶詰など

餃子や包子など、そのまま食べられるものも並んでいます。

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鶏の丸焼きは¥1000。

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冷蔵庫の中には辛そうなものが並んでいました。

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ピーナツを買ってみました、天ぷらみたいなころもが着いています。

薄味でした。

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他におつまみになりそうなものはないかと探してみると、こちらも中国では定番のパック漬物。

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ひまわりの種やカボチャの種

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なんだかお腹が痛くなりそうなデザインのキノコの瓶詰

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お菓子コーナー

お菓子コーナーもありましたが、あまり種類は置いてなかったです。

しかし、エビセンの種類は豊富でした。

無色、ピンク、5色タイプのフルコンプです。

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調理が必要ですが、ご家庭で揚げたてエビセンが食べられます。

揚げる前はプラスチック片みたいですが・・・

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揚げるとフワフワのエビセンになります。

業務用なので大量に作れますよ。また、長期保管も可能です。

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まとめ

今回の買い物は写真の通りです。

全部で¥2300ほど。

クレジットカードも使えます。

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今回行って思ったのは観光地である神戸南京町と比べると価格が安いなと思いました。

また、調味料なんかは数多く置いてあるので中華料理を作る人は重宝するんじゃないでしょうか?

 

店員さんやお客さんはほとんどが中国か中華圏の人達なので中国語が飛び交い、日本に居ることを忘れてしまいそうになります。

でも日本語はちゃんと通じます。

 

今度は4Fのレストランにも挑戦したいと思います。

 

【元ネタ記事・台湾旅行ビギナーズブログ】

thisischinablog.com

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